标准日本语初级下册学习:用言句的名词化
新版标准日语初级下册的内容比起上册更加深入,其中的语法知识,更值得大家去探讨学习。下册的新版标准日语初级教材。课程安排多种多样,但其中我们该学习的部分,也一定要学会。就比如说像文中提到的日语知识。有兴趣的朋友可以一起来学习一下。
これは 明日 会議で 使う資料です。
一、句型
1.用言或用言句修饰名词,名词可充当各个句子成份。
接续:用言的连体形,表示完成时时用“た形”
注意:①名词前不用敬体形
②名词前不能加“の”
③修饰名词的动词小句中的主语用“が”而不用“は”
例:
l これは李さんにあげる本です。(动)
l 給料が高い仕事がいいです。(形)
l デザインがきれいなワンピースがほしいです。(形动)
※名词句也可修饰名词,用“の”来连接
l 数学が専門の先生は休みました。
被修饰的名词在句子中可充当主语、宾语、谓语等。
l 山でけがをした人は王さんです。(主)
l 母はデザインがきれいなワンピースを買ってくれました。(宾)
l これは操作が簡単なパソコンです。(谓)
2.~でしたね
用于表示确认,可与副词“”呼应使用,用于从前知道但记得不太确切的事情进行确认。
例:
l 張さんが行った国はドイツでしたね。
l 今日の授業はたしか3時からでしたね。
l 日本と中国の時差は1時間でしたね。
3.~のところ
可以把本来不表示场所的名词变为表示场所的词语。
l あの窓のところにいる人はだれですか。
l 李さんすぐ課長のところに行ってください。
二、单词
1. 大きな/小さな
连体词不能结句,只能用来修饰名词,意思与“大きな、小さな”相同。
l 大きな荷物
l 大きな変化
l 小さな進歩
l 小さな事柄
2.この辺り
“あたり”表示某一场所的周边,除可接在“この/その/あの/どの”等词后面外,还可以接在一些表示具体场所的名词后。
例:新宿の辺り;学校の辺り
3.あれ
“これ/あれ”有时也用于指人。不过由于其礼貌程度较低,所以直接用来指人时,只限于指示或介绍自己的家人或部下。当然如果本人不在场或者在远处而听不到谈话时则不在此例。
l あれは受付の李さんです。
l これはうちの息子です。
4.泊まる/住む
“泊まる”用于短期或临时住。
“住む”用于长期或生活。
三、复习内容
①~ている ②~んです ③で ④~なる/する ⑤から
无论是单词句子,句型或者是语法知识,学习它们的时候,一定要注重日语的感觉。有兴趣学习才会更加有效果,所以这套新版标准日语初级下册教材能分享给大家很多知识。