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同学你好，这里其实可以看做是 ようだ、そうだ 的区别了。

1、「～そうだ」有两种用法——传闻和样态。
（1）★「～そうだ」作为传闻助动词时表示将从他人那里得到的话或者情报向对方传达的表现形式，情报资源通常用「～によると」或者「～では」来表示。接续为用言终止形。这时的「～そうだ」通常使用现在式，没有「～そうだった」（过去式）和「～そうではなかった」（否定形）的形式。
例句：友だちの話によると、あの店のラーメンはおいしいそうです。
  昔、ここはとても不便だったそうです。
（2）★「～そうだ」作为样态助动词时接续较复杂：动词连用形，形容词、形容动词词干（特殊：いいーよさそうだ。ないーなさそうだ）。且表样态的「～そうだ」不接名词或者象「きれいな·赤い·かわいい」这种表示外观本身的形容词。否定形式动词用「～そうにない·～そうもない」、形容词用「～なさそうだ·～そうではない」。
例：雨が降りそうだ　→　雨が降りそうにない／雨が降りそうもない
おいしそうだ　　→　おいしくなさそうだ／おいしそうではない
元気そうだ　　　→　元気ではなさそうだ／元気そうではない
★ 样态助动词「～そうだ」接动词、形容词后可以构成形容动词，因此修饰名词的时候「～そうな＋Ｎ」、修饰动词的时候就是「～そうに＋Ｖ」这种形式。
例：このリンゴはおいしそうだ。 →おいしそうなリンゴですね。 →リンゴをおいしそうに食べている。
★ 样态助动词「～そうだ」是主要表示视觉印象的（从外观来判断）的助动词，但是用「今にも～そうだ」的形式也可以表示马上就要发生的状况。但是，即使是不能通过视觉来把握的动词，当表示含糊、暧昧的预感、直觉时，也可以用样态助动词「～そうだ」。
例：あっ、危ない！枝が折れそうだ。（＜看得见的事态＞视觉印象）
戦争はまだまだ続きそうですねえ。（＜看不见的事态＞预感、直觉）
★ 需要注意的是这里的「～そうだ」通常只能表示现在或者将来的事情，不能对过去的事态进行推量。

2、「～ようだ」也是两种用法——样态和比喻。接续相同，小句简体形、名词+「の」。活用与形容动词一样，「～ような＋体言／～ように＋用言」。
（1）「～ようだ」作为样态助动词使用时表示将五官、感觉等作为判断材料来进行直觉判断，常与副词「どうも」搭配使用。
例句：このお風呂、ぬるいようです。（接触）
  誰か来たようですから、ちょっと見てきます。（听脚步声）
（2）「～ようだ」表示比喻时意思是“像…一样”、“仿佛…”，经常使用「まるで～ようだ」这种形式。
例句：楽しくて楽しくて、まるで夢の世界にいるようです。
  まだ十一月なのに、真冬のような寒さですね。
  疲れていたんでしょうねえ。死んだように眠っています。

由上分析可以知道，「そうだ」和「ようだ」有重叠意思部分的就是都有表“样态”这层意思，但是还是有区别的。「そうだ」是表示“看上去好像…”，比如「このケーキはおいしそうだ」（这个蛋糕看上去很好吃）；而「ようだ」表样态则是表示根据感官进行的主观推测，比如上面的例句「誰か来たようですから」（好像有人来了）。

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