《伊索寓言》原书名为《埃索波斯故事集成》,是古希腊民间流传的讽喻故事,经后人加工,成为现在流传的《伊索寓言》。《伊索寓言》是一部世界上最早的寓言故事集。

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ワナにかかったカラスが、アポロンの神に、 「わたしを助けて下さったら、香をたいてお祭りします」 と、約束をして、助けてもらいました。  ところが、いったん助かると約束はすっかりわすれてしまいました。  このカラスはまもなく、またワナにかかってしまいました。  カラスはこんどはアポロンの神はやめて、ヘルメスの神に、 「助けて下さったら、おそなえものをします」 と、言って、救いを求めました。  しかし、ヘルメスは、 「バカ者め。はじめに助けてくれた神をないがしろにして、約束をやぶったおまえを信用できるはずがないだろう」  恩人に対して恩知らずなことをした人間は、だれからも助けてもらえなくなります。