“什么”用日语的常见说法是:「なに」,汉字也做“何”。「なに」有中文里的“干什么”,“怎么了”,“什么”等含义,是日语中使用频率非常高的一个词。

日语中的「なに」是①调音,声调下降。而大家平时声调上扬的纳尼的读音就有问题,日语中的「なに」只有在夸张地表达吃惊等情绪时才会声调上扬。我们来看一些具体用法:

一:不定称代词,不知道具体名称或实体的情况,没有特别指定。

①何を買いますか?何を食べますか?何が好きですか?

买什么?吃什么?喜欢什么?

②何から話してよいかわからない。

不知从何说起。

③何大学の出身ですか?

你是什么大学的?

二:某样东西,某件事情。表示说话的两人之间不必明说,彼此都懂的具体某物(事)。

①その何を取ってくれ。

请递给我那个。

②例の何を頼む。

那件事托你办一下。

三:副词。什么(事情)都......
①小さい時から何不自由なく暮らしてきた。
从小就不愁吃穿。

②ここには何から何まで揃っている。

这里应有尽有,要什么有什么。

③何もいいことないんだね!

尽没啥好事儿!

四:感叹词。

1(表示怀疑)什么。

①何、学校が火事だって。

什么,学校失火了?

②何、失敗したって。

什么,失败了?

2(表示否定)没什么,不。

①何、それでいいんだ。

没什么,那样就行。

3 非难的语气,表示什么。

①何言ってるんだ。

瞎说些什么。

②何、もう一度言ってみろ。

你说什么?再说一遍!

另外,在以下情况中,「何」读作“なん”。

1.表示数量时用「なん」

比如:何人(なんにん)“几个人”;何回(なんかい)“几次”;何時(なんじ)“几点”;何百(なんびゃく)“几百”;

2.「何」后面接这些助词时:

なん+の/と/で/でも/だ/

なんの本ですか。

这是一本什么书?

なんでもいいです。

什么都行。

在日语中「なに」也属于非礼貌,口语化的一种表达形式。在某些场合还会有一种不耐烦,非难的语感在里面,因此使用还是要慎重。